●どんな仕事(作業)を、いつ(何時)
森林の仕事を大きく2つに分けると、森林を育て整備する「造林作業」と、育てた木を収穫する「素材生産作業」になります。地域によって若干異なりますが、それぞれの一般的な手順をご紹介します。

●造林作業(人工林)



12月〜3月
 <間伐・地ごしらえ>
木を間引きしたり枝を落として、植えた木の生長をコントロールするとともに、林内に太陽の光を入れる。


4月〜5月
 <植え付け>
整地した後、手仕事で木を植える。


6月〜9月
 <下草刈り>
繁茂した雜木や植林地を覆った雑草を刈り払い機で刈る。


10月〜11月  <除伐・枝打ち>
繁茂した雜木を取り除き、整地する。






●素材生産作業

【土場と作業道の敷設・林業架線の架設】
伐採の現場に合わせ、集積と玉切り作業のための土場を設ける。空中にワイヤーロープ(架線)を張り、木材を集積場まで運ぶルートを設ける。

【伐採・枝払い】
立木や伐採した木の枝をチェーンソーなどで切断。1台で伐採・枝払い・玉切りをこなすハーベスターや、伐採した木の枝を落すプロセッサーなどの重機の使用も多い。

【集材・玉切り・運材】

立木や伐採した木の枝をチェーンソーなどで切断。1台で伐採・枝払い・玉切りをこなすハーベスターや、伐採した木の枝を落すプロセッサーなどの重機の使用も多い。


 




Copyright (c) 2007 KUMAMOTO Forestry Labor force Secure Support center All rights reserved.